【FF14】戦闘のお話①
※この記事にはFFlogsのお話が出てきます
こんにちは、こんばんは。
前回の【FF14】ナギ節の過ごし方ではなく、別ベクトルでわたしがナギ節 に実際やっていたことをお話しようと思います。
結論から言ってしまうと、スキル回しの練習、実践です。
その前に、FF14で自分がなりたかった立場をお話します。
わたしは漆黒の途中からFF14というゲームを始めました。
FF14以前は、sims4をやったり、ソシャゲをしたり、モンハンをやったり、ポケモンをやったり…。牧場物語や地球防衛軍もやっていました。遊び方は基本的に「この装備可愛いから取りに行こう」とか、「このポケモン可愛いから色違い狙おう!」とか。人と競うゲームは基本的にやってきませんでした。モンハンに関しては、旧Twitterでお友達がいたので、希少種とかに行ったりはしてましたが、そんなに頻繁でもなく。FF14は、モンハン4から仲良くしていたお友達に誘われて始めました。
そんなゲームの遊び方しかしてなかったのに、どうでしょう。
FF14 漆黒編のストーリーを進めている時のわたしが何を思っていたか。
「零式行って絶行きたい!」これがわたしのこのゲームの目標になっていました。
何故そう思っていたか。理由は簡単で、当時のフレンドさんがこぞって零式に行ってたんですよね。キラキラした武器を担いで。自キャラに愛着があるので、可愛いお洋服を着せてあげて可愛い武器を持たせてあげたいって思っちゃうんですね。PSなんぞ棚に上げて。
モンハン4からのお友達(以下、友達)はがっつり零式に行っていたんですね。それで、聞いたんです。「零式ってストーリークリアしたら行くもんだよね?」と。その時の回答がこちら。
友達「極で安定して紫取れるようになってからじゃない?」
当時、「零式はDPSチェックがある」とか、「絶は零式より難易度が高い」とか、そういう発想がそもそもなかったんですよね。ストーリーの延長で、みんながなんとなく行くものだと思っていましたし、当然スキル回しとか極とかも一切わかっていませんでした。
そこで知ったのがlogs。なんでも自分の火力が偏差値的に算出される(意訳)というわけで、さっそく自分の名前を入力し確認。当時は、ニーアオートマタのアライアンスが実装されて盛り上がってる頃でした。初見の「人形タチノ軍事基地」で、logが上がってたんですね。
↓当時のログです↓
どう捉えるかは各々ですが、当時のわたしは結構落ち込んだんですね、これをみて。
単純に、「下から2番目の層かぁ…」と落ち込んだのを今でも覚えています。それとは別枠で、召喚ではなくヒーラーがレベリングしてて楽しい!という想いがありました。
時を経て、「極エメラルドウェポン」 の攻略をはじめ、1週間ほどかかり、初めて現行の極をクリアすることができました。クリアできたのが嬉しすぎて、意味もなく毎日毎日「極エメラルドウェポン」に通っていました。その時のlogです。
↓当時のログです↓
上が前半、下が後半ですね。何回行ってもどのジョブで行っても、基本的にはこの数字を大きく変えることはできませんでした。
「極でperf.紫以上じゃないと零式に行ってはいけない」というルールを、友達の発言から自分に課したわたしはもう絶句です。紫取れるってすごい人なんだな…
わたし「極全部灰なんだけど…」
友達「スキル回しが全然わかってないね、スキル回しみて木人殴るところから始めないと」
この発言で、初めてこのゲームには最適なスキルの回し方があると知りました。
ネットにスキル回しはたくさん転がっていますし、実際にlogsでいい成績を残している方がyoutubeなどで配信していて、実際のスキル回しを見せてくれていたりします。
それは分かっているけどどうすればいいかわからない!という方もいっぱいいると思うんです。わたしは、スキル回しの存在を知ってから紆余曲折ありました。
そんな過程と結果を次の記事でまとめてみたいと思います。
ではでは👐
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